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大岩オスカールさん、6月20日(日)の国際日系デーに“ニッケイ・アイデンティティ”をテーマにオンライントーク

写真は2017年6月12日、駐日ブラジル大使館(東京・青山)のファザードのウォールアート作品を制作するオスカール大岩さん(撮影/麻生雅人)

光に溢れたボタニカルな情景からモノクロームで紡がれる心象風景まで、独特の色彩や繊細なタッチで、ユーモラスな世界を描くブラジル日系2世の現代美術家・大岩オスカール さんが、6月20日(日)に“ニッケイ・アイデンティティ”をテーマに、オンライン・トークショーを開催する。

このトークショーは、「海外移住の日」(6月18日)と「国際日系デー」(6月20日)という、2つの記念日を記念して、公益財団法人海外日系人協会が開催するもの(JICA 横浜 海外移住資料館が共催)。

6月20日(日)14:00~15:15に海外日系人協会Youtube チャンネル( https://www.youtube.com/user/wwtjadesas )にて配信される。参加費は無料で、どなたでも参加できる。

トークショーの聞き手を務めるのは、在日ブラジル人1世を標榜する武蔵大学社会学部メディア社会学科のアンジェロ・イシ教授(ブラジル日系3 世)。

大岩オスカール さんは1965年、ブラジル、サンパウロ生まれ。現在はニューヨークを拠点に活動している。日本では、2010年から3年連続で瀬戸内国際芸術祭に出展しているほか、2017年には駐日ブラジル大使館のファザード全面のウォールアートを手掛けた。2019年4月~8月に金沢21世紀美術館で開催された個展「大岩オスカール 光をめざす旅」には15万2,386名が来場した。

(文/麻生雅人)

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