
マレー複合地区にあるファヴェーラ、ノヴァ・オランダで麻薬密売組織の武器弾薬を捜索する軍警察の特殊部隊(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)
リオ市北部にあるマレー地区の治安状況を独立して監視するプロジェクト「マレーを見守る目(De Olho na Maré)」の調査によると、2016年から2025年の間に、マレー複合地区を構成する15のファヴェーラで計231件の警察による作戦行動が実施され、その結果、160人が死亡し、住民に対する暴力行為や権利侵害が1,538件確認された。脅迫、拷問、私的拘禁といった事例も含まれている。
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駐日ブラジル大使館で記者会見に臨んだCOP30議長のアンドレ・コヘア・ド・ラーゴ大使(左)とリリアン・シャーガス大使(右)(撮影/麻生雅人)
3月4日(水)~5日(木)、日本とブラジルが共同議長を務め、2002年から毎年東京で開催されている「『気候変動に対する更なる行動』に関する非公式会合(略称:日伯非公式会合)」(第24回)が三田共用会議所にて開催された。
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ブラジリア、3月16日。ボリビアのロドリゴ・パス大統領(左)と会談するブラジルのルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領(右)。両首脳はプラナウト宮で二国間会談を行った(写真/Marcelo Camargo/Agência Brasil)
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3月4日、イラン・ホルモズガーン州。攻撃を受けたイラン革命防衛隊海軍のコルベット艦 IRIS Shahid Sayyad Shirazi (写真/RS/Fotos Públicas)
ブラジル石油・ガス・バイオ燃料協会(IBP)のホベルト・アルデンギ会長は、ブラジルの消費者が支払うガソリンやディーゼルなど石油由来燃料の価格への影響は、すぐには反映されない可能性があると述べた。
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3月2日、テヘラン(イラン)。イラン赤新月社(IRCS)は、米国とイスラエルによる一連の攻撃により、国内で少なくとも555人の民間人が死亡したと発表した(写真/RS/via Fotos Públicas)
中東での武力衝突が深刻化すれば、石油・ガス市場に影響が及ぶ可能性がある――。ブラジル石油・ガス・バイオ燃料協会(IBP)は声明で、ホルムズ海峡の封鎖リスクを最大の懸念として挙げ、警戒を呼びかけた。
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世界有数の巨大ハブ空港のひとつであるドバイ国際航空(撮影/麻生雅人)
米国とイスラエルによるイランへの攻撃以降、衝突が激化し、中東全域に連鎖的な影響が広がるなか、世界の航空網に混乱が起こっている。「G1」、「エスタダォン」、「ヴェージャ」、「フォーリャ・ジ・サンパウロ」、「CNNブラジル」、「エザミ」、「R7」などブラジル国内メディアも大きく報じている。
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アメリカ合衆国とイスラエルによるイランへの攻撃が始まった先週土曜(2月28日)以降、アラブ首長国連邦ドバイでブラジル人のグループが足止めされている。
足止めされているのはMSCクルーズ社が運航する客船「MSC エウリビア」の乗客で、アジェンシア・ブラジルは、同社に対して乗船しているブラジル人の人数を問い合わせているが、回答はまだ得られていない。
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2月28日、イスラエル空軍(IAF)が実施した「ライオンの咆哮」作戦で爆撃を受けたテヘラン(イラン)(写真/RS/Fotos Públicas)
米国とイスラエルによる2月28日(土)のイランへの攻撃を受け、ブラジルの農産物貿易に及ぶ可能性のある影響への懸念が高まっていると、現地メディア「グローボ・フラウ」、「CNNブラジル」(共に2月28日付)が伝えている。
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