ベラトールとRIZIN.20の追加カードが発表に
2019年 12月 5日
12月4日(水)、東京都内のホテルにて、12月29日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される「BELLATOR JAPAN」と12月31日(火)に同会場で開催される「RIZIN.20」の追加カード発表の記者会見が行われた。
発表されたカードは以下のとおり。
続きを読む12月4日(水)、東京都内のホテルにて、12月29日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される「BELLATOR JAPAN」と12月31日(火)に同会場で開催される「RIZIN.20」の追加カード発表の記者会見が行われた。
発表されたカードは以下のとおり。
続きを読む11月23日(土)にペルーのリマで、リベルタドーレス杯の決勝が行われた。
リベルタドーレス杯は南米のクラブ王者を決める大会だ。2018年までは決勝戦を含むすべての試合をホーム&アウェーで戦っていたが、今年(2019年)からヨーロッパにおけるチャンピオンズリーグと同様、決勝戦だけはレギュレーションが変わり、中立地で一発勝負を行う形となった。
続きを読むブラジルの現代アート作家ヴィック・ムニーズさんの新作アート作品が、東京・代官山にある「KASHIYAMA DAIKANYAMA GALLERY」で開催中の「TOKYOGRAPHIE 2019 『RUINART×VIKMUNIZ–SHAREDROOTS–』」で公開されています。
続きを読む10月30日(水)、第32回東京国際映画祭の会場となっている六本木アカデミーヒルズで、特別シンポジウム「ヤング・フィルムメイカーズ・フォーラム」が開催された。
このフォーラムは、国内外から若手のプロデューサーや映像作家、俳優などを招いて世界の映画の現状を語り合うというもので、「インフニティ」(18)や「天使たちのビッチナイト」(18)などを手がけたプロデューサーのフェルナンド・ロウレイロさん(アメリカ合衆国) 、 メキシコのグアナフアト国際映画祭のプログラミング責任者ニーナ・ロドリゲスさん、「 海の底からモナムール 」(17)や「東京不穏詩」(18)など国内外の作品に出演する女優の飯島珠奈さんなど、5名の映画人が登壇した。
続きを読む日本在住のブラジル人の料理人たちが創作料理で腕を競い合う料理のコンテスト「ブラジル グランシェフ」の決勝戦が、11月24日(日)、東京・代々木にある駐日ブラジル大使公邸で行われた。
「ブラジル グランシェフ」は在東京ブラジル領事館の主導のもとに開催されているイベントで、在日ブラジルコミュニティの一員であれば誰でも参加できる。
続きを読む今年、2019年は日本からブラジルへ公式に移民が渡ってから111周年となる。また、アマゾンへの日本人移民90周年でもある。
神戸と並び多くの移民をブラジルへ送り出した横浜で、これらを記念したイベント「VIVA! 111 de Yokohama 横浜でみんなで祝おうブラジル日本移民111周年」が開催される。
続きを読む世界最大級の宿泊予約サイトBooking.comが、世界各国のスポーツファンによる観戦旅行の熱心さを調査して、11月21日(木)に発表した。
調査では、ポジティブなスポーツファンが多い国籍や、自国のチームを応援するための観戦旅行に払える犠牲の大きさ、それが持つ彼らの旅行パターンへの影響、大きなスポーツイベントのためにスポーツファンたちが宿を予約する時に重要視する要素などが公表された。
続きを読む駐日ブラジル大使館、在京ブラジル総領事館、在京ブラジル総領事館市民評議会(ブラジル人コミュニティーを代表する団体)は、 今月、クリスマスと新年のグリーティングカードの販売をはじめた。
カードの販売は主に企業や団体向けで、 在京ブラジル総領事館市民評議会 は、企業や団体が、このカードを顧客などに送付する挨拶状に利用してもらえるよう、よびかけている。販売で得られる収益金は、ブラジル人コミュニティーの支援や特定の企画に使われるとのこと。
続きを読む