「BOSSA AOYAMA in ののあおやま」<森の当番>がクラフトカシャッサを紹介

2020年 10月 30日
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11月1日(日)に「ののあおやま民活棟」(東京都港区北青山3-4-3)の緑地エリアで開催される「BOSSA AOYAMA2020」。

会場内のフードトラック「森の当番」では、日本初登場となるクプアスのドライフルーツ「クプ」やアマゾン野生種カカオのニブ、アサイー&バナナドリンク、カイピリーニャ、クラフトカシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)各種が提供される。

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日本初! クプアスのドライフルーツ「クプ」新発売。「BOSSA AOYAMA in ののあおやま」会場にて販売

2020年 10月 29日
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今週末、11月1日(日)、東京・青山の街のど真ん中に再生された大規模緑地に駐在する「森の当番」で、アマゾンの「アグロエコロジー」ネットワークに参加する農家の手で育てられたアマゾンフルーツ、クプアスのドライフルーツが販売される。

「森の当番」は、「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」の一環として、青山本来の豊かな自然を再生することも目的に創出される、約3,500平方メートルの大規模緑地に駐在する、当番制カフェスタンド。

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カシャッサを使った“大分県豪雨災害復興支援カクテル”が登場

2020年 08月 21日

大沢伸一がプロデュースを手掛けていることでも知られる、音響にとことんこだわったバー「MUSIC BAR」(東京・代々木)では、8月19日(水)より大分県豪雨災害復興支援カクテルの提供を始めた。

「Pray for Oita」と題された今回の支援カクテルプロジェクトでは2種類のカクテルが提供されているが、そのうちのひとつに、ブラジルの国民種でもあるカシャッサが使われている。

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クラフトカシャッサで在日ブラジル人の支援を

2020年 07月 6日
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新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、多くの企業が今も休業や減産などの対応を行っている。

厚生労働省によると、7月1日の時点で、新型コロナウイルス感染拡大に起因する解雇や雇止めの件数(見込み含む)が31,710人となったという。

この状況は、大勢が契約や派遣など非正規の雇用形態で働いている在日ブラジル人の生活を直撃している。さらには、仕事を失っただけでなく、派遣会社の借り上げ住宅に在住している人たちは、その住宅から退去しなければならないケースも発生しているという。

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ブラジルの著名バーテンダーたちがオリジナルのアレンジ版カイピリーニャのレシピを公開。メストリ・デリヴァンはカクテル「家にいよう」を発表

2020年 05月 29日
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●Caipirinha clássica(クラシック・カイピリーニャ)

スタンダードなカイピリーニャを紹介するのは、名店「ヴェローゾ」の看板バーテンダーだったデウスデッチ・ジ・ソウザさん。2年前に独立して、現在は自身がオーナー兼バーテンダーを務める「エスキーナ・ジ・ソウザ」で腕を振るっている。

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ペルナンブッコのアイスクリームブランド「デグスタ」がクラフトカシャッサ「カルバレイラ」のアイスキャンディーを発売

2020年 02月 28日
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ブラジル北東部ペルナンブッコ州発のアイスクリーム・ブランド「デグスタ」は2月22日(土)、今夏の新製品として、同州産の地酒として親しまれているクラフトカシャッサ「カルバレイラ(カルヴァリェイラ)」を使ったアイスキャンディー「デグスタ カルヴァ」を発売した。

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「FESTIVAL de FRUE 2019」、トン・ゼーの観劇後はクラフト・カシャッサで乾杯を

2019年 11月 3日

静岡県掛川市「つま恋リゾート彩の郷」で今日、11月3日(日)まで開催中の野外音楽フェスティバル「FESTIVAL de FRUE 2019」( http://festivaldefrue.com/ )では、飲食テントにて、地元静岡の食材を使ったご当地グルメから静岡県の地酒、出演者のイチベリやトン・ゼーに敬意を表して用意されたブラジル各地の地酒(クラフト・カシャッサ)などが販売されている。

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