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第1回世界先住民競技大会でみられる多様な先住民のボディペインティング

現在、トカンチンス州パウマス市で開催されている第1回世界先住民競技大会では各地の先住民に部族が集結しており、多様な色やデザインのボディペインティングが一堂に会していると現地メディア「G1」が伝えている。

多くの先住民族にとってボディペインティングはトレードマークのようなもので、その文様で一族や家族が区別されていると「G1」は伝えている。


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アマゾンの滋養強壮酒、ガラピンを飲んでみた

ブラジルの代表的な炭酸飲料といえば、ガラナ。ガラナという果物の果実を原料にした飲み物です。日本でも北海道のスーパーやコンビニでは当たり前のように並んでいるので、聞いたことがある人もいるかもしれません。

ガラナ(guaraná)はアマゾン原産の植物で、インディオは黒い種子を粉にしたものをお湯に溶かして飲んでいたそうです。実はカフェインが豊富に含まれていることが特徴です。ガラナを摂取すると、疲労回復、滋養強壮の効果があると考えられています。


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ブラジルの国民的カクテル「カイピリーニャ」、名前の由来は”森の守護神”!?

ブラジルの代表的なお酒カシャッサ(サトウキビを原料とした蒸留酒です)とライムで作られるカイピリーニャ。甘くてさっぱりとしたカイピリーニャは飲みやすくて、つい飲み過ぎてしまいます。

ブラジルに来たことがある人なら、一度はカイピリーニャを飲み過ぎて、後でクラクラになった経験がある人もいるのではないでしょうか。


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ブラジルの先住民の子どもの死因、16%は感染症と栄養失調

アマゾナス州ヴァーリ・ド・ジャバリにあるマヨルナ族の酋長アントニオ・フローレスさんの娘イングリッドちゃんは4日間しか生きられなかった。

3月29日に執り行われた葬儀には、多くの親族が各集落から長い道のりをかけて集まり、イングリッドちゃんの遺体は同州アタライア・ド・ノルチ市に埋葬された。


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「先住民の日」、各部族が国会に集結。民族衣装で権利を主張

4月16日朝、下院では19日の「先住民の日」への顕彰の意味の特別セッションが開かれ、大勢の先住民が先住民独特のダンスとリズムを披露して人々の注目を集めた。

こうした光景に慣れていない方は「議会の場でコスプレ?」と思われるかもしれないが、ブラジルではこうした光景は決して珍しくない。北・中・南米では今も部族単位で暮らす先住民がかなりおり、ブラジルでも各地に先住民の保護区がある。保護区を離れ、街で暮らす先住民も相当数いるという。


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