アルファインテル40周年記念式典、開催される
2019年 03月 19日
3月19日(火)、駐日ブラジル大使館で、旅行代理店株式会社アルファインテルの創業40周年を祝う記念レセプションが開催された。
同社は1979年5月に株式会社プラスヴィアとして起業して、1986年9月に株式会社アルファインテル南米交流に社名を変更した。2016年には中南米専門旅行会社から守備範囲を広げるべく、社名を株式会社アルファインテルと変更している。
続きを読む3月19日(火)、駐日ブラジル大使館で、旅行代理店株式会社アルファインテルの創業40周年を祝う記念レセプションが開催された。
同社は1979年5月に株式会社プラスヴィアとして起業して、1986年9月に株式会社アルファインテル南米交流に社名を変更した。2016年には中南米専門旅行会社から守備範囲を広げるべく、社名を株式会社アルファインテルと変更している。
続きを読む1908年、781名の日本人移民を乗せた笠戸丸が、神戸港からブラジルのサントス港へ入港してから今年で111周年を迎えます。
これを記念して、東京と大阪のビルボートライブで、南米移民メモリアルコンサート「NIPPONIA~ 南米の歌・南米で愛されるニッポンの歌」が開催されます。
続きを読む2月15日(金)、港区青山にある駐日ブラジル大使館で、来日中のブラジルの人気パティシエ、ディエゴ・ロザーノが日本の飲食店関係者や若手料理人に向けて特別セミナーを行った。
このセミナーは、駐日ブラジル大使館とぐるなび総研、ぐるなびが共同で主催した。
続きを読むトロピカルフルーツの宝庫として知られるアマゾン地方には、すっかり有名になったアサイー以外にも実にさまざまなフルーツがあるが、タペレバ、クプアス、カカオフルーツなど、聞きなれない名前のフルーツが今、スイーツ界やカクテルの割材など、多方面で注目を集めている。
続きを読むFOODEX2019でも注目を集めたカシャッサ。サトウキビから造られるブラジル原産の蒸留酒(スピリッツ)です。中でも酒造家の手で丁寧に造られるクラフト・カシャッサ(カシャッサ・アルテザウ)は、木の樽で熟成させるものも多くあります。
この際、ウイスキーなど他のお酒でもおなじみのオークの木だけでなく、ブラジルの自然が生んだ多様な木を樽に使うことで、実にさまざまな味や色、アロマを楽しむことができるのが、カシャッサの大きな特徴のひとつです。
続きを読む在日ブラジル人のスター発掘イベント「Novos Talentos」が今年も開催される。
同イベントは、プレゼンターのジョニー佐々木による「日本に住むブラジル人に常に夢を持って生きて欲しい」という思いから2013年にスタートした。
事前審査で選ばれた30名の候補者たちだが歌声を競い合う。
続きを読む3月5日(火)、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)で、アジア最大級の食品・飲料専門展示会、FODEX JAPAN2019(第35回国際食品・飲料展)が開幕する。
今年はブラジルパビリオンに「カシャッサ・ステーション」が設置され、ブラジルの国民的人気ブランドのカシャッサや、ブラジル各地で造られているクラフト・カシャッサが大体的に紹介される。
続きを読む国際的なお酒のコンクールで注目を集めたクラフト・カシャッサの銘酒が、ついに日本上陸を果たした。
ブラジルの特産品であるサトウキビから造られる蒸留酒カシャッサ(カシャーサ)は、国民的なカクテルであるカイピリーニャのベースとしておなじみのお酒だ。
続きを読む