今年も開催「BOSSA AOYAMA 2018」。ブラジル雑貨やフードも販売
2018年 10月 23日
駐日ブラジル大使館がある港区青山にある複数の施設を会場に、ボサノヴァをはじめとするブラジル音楽のフリーライブを3日間にわたって行うイベント「BOSSA AOYAMA」(主催/BOSSA AOYAMA 2018実行委員会、駐日ブラジル大使館)が、今年も青山界隈で開催されます。
続きを読む駐日ブラジル大使館がある港区青山にある複数の施設を会場に、ボサノヴァをはじめとするブラジル音楽のフリーライブを3日間にわたって行うイベント「BOSSA AOYAMA」(主催/BOSSA AOYAMA 2018実行委員会、駐日ブラジル大使館)が、今年も青山界隈で開催されます。
続きを読むイタリア系移民の文化の影響が強いブラジル、イタリア料理、特にピッツァはいつでもどこでも食べたくなる国民食のひとつだという。
そんな需要の高さにこたえるべく、一人の起業家が水上でも熱々のピッツァが楽しめるサービスを始めたという。
TVグローボが経済情報番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴーシオス」で伝えたところによると、ブラジリアにあるピッツァレストランのオーナーが水上でのドライブスルーサービスを始めたとのことだ。
続きを読む10月18日(木)、東京の新しいシンボルストリートとして開発されている新虎通り(環状2号線)沿い、新橋四丁目に誕生した「新虎通り CORE」がオープンする。
森ビルによると「新虎通り CORE」は、街区の統合・再編を実現した第一号プロジェクトとのことで、今後の沿道開発におけるモデル事業となるという。
続きを読む新橋や内幸町に近い新虎通り(環状2号線)沿いに10月18日(木)にオープンする「新虎通りCORE」に、「シュハスカリア キボン」の2号店がオープンする。
「新虎通り CORE」は、東京の新しいシンボルストリートとして開発されている新虎通り沿道開発の、モデル事業のひとつとして誕生した施設。
続きを読むブラジルの食べ物と聞いて、真っ先に浮かぶものの一つに、色鮮やかな果物がある。
カカオ、アサイー、クプアス、マラクジャ(パッションフルーツ)等々、日本でも冷凍果肉の形で手に入るものも増えてきたが、まだまだ紹介されていない果物がある。
その一つ、カンブシはブラジルでも大西洋岸森林と呼ばれる地域の特産品だ。近年注目を浴びつつある、まろやかな酸味を持つこの果物は、ブラジルでも最近まで積極的には商業化されていなかったという。
続きを読む国際コーヒー機構(ICO)が「国際コーヒーの日」に定めている今日、10月1日(月)、東京・港区にある駐日ブラジル大使館で「ブラジルコーヒーと日本」展が開幕しました。
この展示会では、1934年に銀座に開設されたブラジルコーヒーのショールーム「ブラジル珈琲販売宣伝本部」に飾られていた、画家の藤田嗣治(レオナール・フジタ)によるブラジルの風景画の写真のほか、日本とコーヒーとの関係を物語る写真や資料を紹介しています。
続きを読む日本におけるシュハスカリーアの草分けバッカーナがグラスフェッドビーフに特化したシュハスコ(シュラスコ)を提供している「スーペルバッカーナ」(中央区銀座)に、ランチタイム限定で、グラスフェッドビーフと、シュラスコのグリルチキンとポークをそれぞれ150g盛り合わせた「1ポンドグリルステーキコンボ」がこの秋、登場した。
続きを読むアマゾン流域に分布する世界最大級の淡水魚ピラルクーは、体の大きさだけでなく、おいしい魚としても有名だ。
そのピラルクーが食用として日本に上陸。しかもブラジル名物の焼肉料理シュハスコ(シュラスコ)のアイテムとして登場する。
ピラルクーをシュハスコで提供するのはBRASILICAGRILL ブラジリカグリル(港区赤坂3丁目10−4 赤坂月世界ビル 5F)。ピラルクーが食べられるのは、「プレミアムシュラスコ20種類」2時間コース 5,832円、「飲み放題付き プレミアムシュラスコ20種類」2時間コース 8,640円、「ワイン8種含む飲み放題付き プレミアムシュラスコ」2時間コース 9,720円の3つのコースのいずれかだ。
続きを読む