10月29日(日)まで開催の第1回「カリブ・ラテンアメリカハロウィン」に、RABICA PASTELがシュハスコで参戦

2023年 10月 27日

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RABICA PASTEL(鶴見)がシュハスコで参戦(画像提供/カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会)

10月27日(金)からスタートした第1回「カリブ・ラテンアメリカハロウィン」が川崎ルフロン前広場で開催中だ。主催は川崎祭り実行委員会。

カリブとラテンアメリカをテーマにしたや野外フェスティバル、「カリブ・ラテンアメリカストリート」は、2013年に代々木公園でスタートした。今回初めて、神奈川県川崎市でハロウィンの季節に開催されている。

会場には飲食ブース11店、キッチンカー4台、雑貨3店が並び、アルゼンチン、ウルグアイ、キューバ、コロンビア、ジャマイカ、セントマーティン島、ブラジル、ペルー、メキシコと9つの国・地域のフード、ドリンク、音楽を楽しむことができる。

ブラジルの出店は、鶴見のパステラリーア「RABICA PASTEL」。今回はブラジルの定番肉料理シュハスコを提供する。

その他、会場ではエンパナーダ(コロンビア)、ピンクモヒート(セントマーティン島)、タコス(メキシコ)、チョリパン(アルゼンチン/ペルー)、キューバサンド(キューバ)などが出店されている。

入場は無料。会期は2023年10月29日(日)まで。開場時間は10:00am~7:00pm。会場は川崎ルフロン前広場(川崎市川崎区駅前本町26-2) ※JR川崎駅東口より徒歩1分。

(文/麻生雅人)