現在も世界100ヵ国以上で、17カ国語で出版されているというドイツのファッション月刊誌「Burda Style」(Hubert Burda Media)。
創刊されたのは1949年。創刊当時は「Favorit」という雑誌名で、1950年に「Burda Moden」と名前を変えて出版されたそうです。この雑誌の特徴は、毎月、掲載されたデザインのパターンが付録でついていたいたことです。
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先日、ライブ等を行っているイベント会場の一角で、子どもたちの参加型ファッションショーを見つけました。
これまでブラジルでは10~20代の女性モデルのショーを数回みたことがありましたが、子どものショーは初めて。
ショーに参加している子どもたちは、0~7歳の子供たちで、男の子もいましたが、9割は女の子が参加していました。
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6月29日(土)、東京・南青山にあるイベントスペース「 IKI-BA COMMUNE 2nd 」にて、日本とブラジル、両国のさらなる友好関係を願って 「 ブラジル田舎っぺ祭り FESTA JUNINA & FEIRINHA BRASILEIRA 」 が開催された。
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東京・外苑前にあるブラジルのランジェリー・ブランド「HOPE」のショールームでは、6月7日(金)から、ゆっくりお茶を楽しみながらアイテムが選べるセール「ランジェリー&スイムウェア お茶会」を毎週末に開催する(~6月23日まで)。
会場では「HOPE」のランジェリーをはじめ、「DE CHELLES(デ・シェレス)」のビーチウェアがMAX80%オフのセール価格で購入できるうえ、ビーチウェアを購入した方は「IPANEMA(イパネマ)」のビーチサンダルが1000円で購入することができる。
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ブラジル南部にて1993年に設立されたMORENA ROSA(モレナローザ)は、ジゼル・ブンチェンやナオミ・キャンベルといったトップモデルや著名人のファンが多く、セレブ御用達ブランドとしても知られている。
そんなモレナローザが誇る豊富なコレクションの中でも、とりわけ際立っているのがビーチウェアライン「MORENA ROSA beach」だ。
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日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が主催する“フェスタジュニーナ(6月祭り)”「ブラジル田舎っぺ祭り」が今年(2019年)も開催されます。
会場内には、ビオジュエリー、こども服、ランジェリー、アクセサリー、Tシャツなどのファッションアイテムから、アマゾン産カカオ豆やブラジル野菜まで幅広いアイテムが販売されるマルシェが出現。中古CDや古本、古着、小物、土産品などを集めた「ブラジル蚤の市」も同時開催されます。
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最新のブラジルファッション・雑貨を日本に紹介しているセレクトショップ「SORTE(ソルテ)」で、3月1日(金)より、ブラジル北東部のバイーアならではの商品がピックアップされて、販売されています。
バイーアのお土産としても人気の高い、ボンフィン教会名物の 「フィッタ」 と呼ばれるお土産のリボンやバイーア人形など、バイーアにゆかりのある商品がラインナップされています。
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渋谷区恵比寿にあるギャラリーで、ブラジルのぺルナンブッコ州ヘシーフィのアーティスト、ペドロ・ネコイの作品展が開催中だ。
これまでインタビューで好きなアーティストとして、ダリや、草間彌生、横尾忠則、リチャード・ハミルトンなどの名を挙げているペドロ・ネコイは、雑誌や広告の図版、動物の写真などを素材に製作するコラージュ作品を得意とする作家だ。
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