【コラム】ミナスに愛をこめて
2019年 05月 7日
Bom dia Japão! Boa noite Brasil! Sou REI CAPOEIRAP ! ”目がブラジル🖤”の皆さん、Blz!? ベレーザですか? カポエイラッパーのREIです。
平成も終わり、令和の時代へ。GWは10日間+でブラジルへ旅した方も多かったのではないでしょうか?
続きを読むBom dia Japão! Boa noite Brasil! Sou REI CAPOEIRAP ! ”目がブラジル🖤”の皆さん、Blz!? ベレーザですか? カポエイラッパーのREIです。
平成も終わり、令和の時代へ。GWは10日間+でブラジルへ旅した方も多かったのではないでしょうか?
続きを読む2017年3月に東日本橋にオープンしたホステル「CITAN(シタン)」の地下に、週末になるとDJが入りラウンジスタイルで営業しているダイニングバーがある。
コミュニティ・スペースとして、宿泊客だけでなく近隣の住民にも親しまれているこのラウンジスペースは、素敵な音楽を聴きながらゆっくりと会話や食事も楽しめるようにと、スピーカーの位置にも気を配った設計が施されるほど音にこだわっている。
続きを読むブラジル産の蒸留酒カシャッサに注目が集まりつつある。
カシャッサとは、ブラジルの特産品でサトウキビの絞り汁から作られる蒸留酒。このうち、ブラジルの各地で中小規模生産者の手で丹精を込めて作る地酒(クラフト・カシャッサ、現地ではカシャッサ・アルテザナウと呼ばれる)は、ブリュッセル国際コンクール・スピリッツ部門でさまざまな銘柄がメダルを受賞するなど、国外でも評価が高まっている。
続きを読む2019年3月から、ブラジル酒場「 ボテッコボンフルート日本橋人形町店 」に、ブラジルを代表するカクテル「カイピリーニャ」の“恋仲”的存在の新メニュー「江戸っ子ジーニョ」が登場した。
カイピリーニャはアルコール度数が40度近いサトウキビから造られる蒸留酒「カシャッサ」をベースに、ライムや砂糖を加えて作るドリンク。世界中で多くのファンを魅了してやまないブラジリアンカクテルだ。
続きを読む2月15日(金)、港区青山にある駐日ブラジル大使館で、来日中のブラジルの人気パティシエ、ディエゴ・ロザーノが日本の飲食店関係者や若手料理人に向けて特別セミナーを行った。
このセミナーは、駐日ブラジル大使館とぐるなび総研、ぐるなびが共同で主催した。
続きを読むFOODEX2019でも注目を集めたカシャッサ。サトウキビから造られるブラジル原産の蒸留酒(スピリッツ)です。中でも酒造家の手で丁寧に造られるクラフト・カシャッサ(カシャッサ・アルテザウ)は、木の樽で熟成させるものも多くあります。
この際、ウイスキーなど他のお酒でもおなじみのオークの木だけでなく、ブラジルの自然が生んだ多様な木を樽に使うことで、実にさまざまな味や色、アロマを楽しむことができるのが、カシャッサの大きな特徴のひとつです。
続きを読む3月5日(火)、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)で、アジア最大級の食品・飲料専門展示会、FODEX JAPAN2019(第35回国際食品・飲料展)が開幕する。
今年はブラジルパビリオンに「カシャッサ・ステーション」が設置され、ブラジルの国民的人気ブランドのカシャッサや、ブラジル各地で造られているクラフト・カシャッサが大体的に紹介される。
続きを読む国際的なお酒のコンクールで注目を集めたクラフト・カシャッサの銘酒が、ついに日本上陸を果たした。
ブラジルの特産品であるサトウキビから造られる蒸留酒カシャッサ(カシャーサ)は、国民的なカクテルであるカイピリーニャのベースとしておなじみのお酒だ。
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