
現在も世界100ヵ国以上で、17カ国語で出版されているというドイツのファッション月刊誌「Burda Style」(Hubert Burda Media)。
創刊されたのは1949年。創刊当時は「Favorit」という雑誌名で、1950年に「Burda Moden」と名前を変えて出版されたそうです。この雑誌の特徴は、毎月、掲載されたデザインのパターンが付録でついていたいたことです。
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8月24日(土)、 15:00〜22:00 に 湘南藤沢エイトホテル で、DJイベントとマルシェをミックスしたイベント「SHONAN BRAZILIAN TIME」が開催される。
同ホテルにブラジルから来日中のセーリングチームが宿泊していることから選手を歓迎する意も込めてブラジル音楽とブラジルの雑貨やフードで1日、ブラジル漬けで楽しめるイベントが企画されたという。
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サンパウロ出身のアーティスト、ハファエウ・スリッキス(ラファエル・スリックス)が、8月24日(土)から日本のギャラリーで個展を開催する。
1990年代から路上に記すタグで存在感を示していたハファエウ・スリッキスは、タグを独自のスタイルのグラフィッチに進化させ、人物の肖像画や写真とスプレー文字をミックスさせた作風で注目を集めた。 近年は世界各国で展覧会やワークショップを開催している。
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8月7日(水)シンガポールの格闘技団体ONE Championship の都内オフィスにて、10月13日(日)に再上陸が予定されているONEの日本大会「ONE: CENTURY 世紀」における、「修斗」・「パンクラス」対抗戦の対戦カードが発表された。
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日本ではボサノヴァのリスナーからクラブミュージック愛好家まで、幅広く絶大な人気を誇るブラジルのインスト~クロスオーヴァーサウンドのバンド、アジムス(アジムチ)がブルーノート東京に帰ってくる。
しかも、グループの結成自体に大きくかかわったマルコス・ヴァーリとの共演だ。
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キャリア50年を迎えたミナスジェライス州出身のギタリスト、トニーニョ・オルタが、2006年のカート・ローゼンウィンケルとの共演ステージ以来、約13年ぶりにブルーノート東京のステージに立つ。
今回のステージは、トニーニョの姪にあたりユーリ・ポポフの娘でもある、ミナスジェライス州出身の気鋭の女性歌手 ヂアナ・オルタ・ポポフ との共演となる。
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2018年11月にブルーノート東京に初出演したブラジルの7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタが、再び同店のステージに帰ってくる。
今回のステージはコロンビアのハープ奏者エドマール・カスタネーダとの共演で、両名の共演は世界初となるという。
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日本最大級のイタリアン・フェスティバル「イタリア・アモーレ・ミオ」。 2019年の東京会場のイベントは7月6日(土)~7日(日)に赤坂で開催されたが、大阪では9月18日(水)~23日(月・祝)に、“ラグビー版”仕様「カットリーカ・ピアッツァ・イタリア」として開催される。
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