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音楽三昧の閉会式で、賑やかに幕を閉じたリオ・パラリンピック

サウロ・フェルナンデス パラリンピック閉会式

国際パラリンピック委員会のクレーブン会長が紹介されると、ブラジル国旗の入場が行われた。ブラジル国旗掲揚の際には国歌が斉唱されたが、ここでは盲目のテノール歌手サウロ・ラウカスが、ハープの演奏などをバックに厳かな雰囲気で歌った。

そして、各国選手団の旗手が、難民選手団を先頭に登場した。日本の旗手は開会式と同じく上地結衣だった。上地結衣に対して特に他意はないが、旗手のような名誉ある役割は、さまざまな選手が担当してもよかったのではないか、と思ったりもした。

選手入場の後も、ブラジル音楽ショーは続いた(次ページへつづく)。

(文/コウトク、写真/Gabriel Heusi/Heusi Action/Ministério do Esporte)

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著者紹介

コウトク  2005年6月~2012年6月まで仕事の関係で、ブラジルに在住。ブラジル在住当時は、サッカー観戦に興じる。サントス戦については、生観戦、TV観戦問わずほぼ全試合を見ていた。2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。現在、スポーツナビのブログ「ブラジルサッカーレポート」(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kohtoku/)を執筆中。