
<p
写真は2025年、COP30会場グリーンゾーンに各部族のアイデンティティを表わす衣装で集まった先住民族(写真: Bruno Peres/Agência Brasil)
ブラジル下院は7月15日(水)、先住民族および伝統的コミュニティの人々が、公式の身分証明書用写真でコカールやターバンなどの伝統的衣装の要素を使用する権利を保障する法案(PL 3839/23)を承認した。法案は今後、連邦上院で審議される。
続きを読む

<p
6月から入院していたカヤポ族の長老ハオニー氏が退院した(写真: Tânia Rêgo/Agência Brasil)
カヤポ族のリーダーであるハオニー・メトゥキチーリ氏(93)が、サンパウロ市内のサンパウロ病院を退院した。
続きを読む

<p
先住民や女性の権利のための抗議行動も行う、先住民女性による音楽パフォーマンス・グループ、スララス・ド・タパジョース(写真提供:Derso Oliveira)
ブラジル各地を巡り開催されている音楽フェスティバル「ソノラ・ブラジル」の第28回が、6月19日と20日の2日間、パラー州サンタレン市で正式に開幕する。
続きを読む

写真はブラジリア、2026年4月7日。ブラジル先住民族連合(Apib)などの団体が集結し、先住民族最大の集会『自由の土地集会』が開催された(写真:Fabio Rodrigues-Pozzebom/Agência Brasil)
先住民族の日にあたる4月19日(日)、ブラジル各地の先住民族団体が自らの土地の境界確定を求めて声を上げた。ブラジル先住民族連合(Apib)は、境界確定は歴史的な補償であり、先住民族の生命に不可欠な条件だと強調した。
続きを読む

ブラジリア、2026年4月7日。先住民族が権利擁護を訴えて抗議行動を行った(写真:Fabio Rodrigues-Pozzebom/Agência Brasil)
ブラジリアで開催中の「自由の土地集会(Acampamento Terra Livre)」の開会書簡の中で、先住民族団体は、国民会議(連邦議会)が、民間セクター、特にアグロビジネスや鉱業との交渉において先住民族の憲法上の権利を“取引材料”として扱っていると非難した。
続きを読む

暗殺の3年前、マルサウ・ジ・ソウザはマナウスでローマ教皇ヨハネ・パウロ2世と対面。「ブラジルは“発見された”と言われていますが、違います、聖下。ブラジルは発見されたのではなく、先住民から侵略され、奪われたのです。これが本当の歴史です」と語った。その後、マルサウは別の町へ転勤させられ、同地で命を落とした(写真: Paulo Suess/Cimi/Divulgação)
続きを読む

パラー州サンタレン・タパジョス川流域フランカ村コミュニティの夜明け(写真/José Cruz/Agência Brasil)
ブラジル連邦政府は2月6日(金)、パラー州のタパジョス川で予定されていた浚渫作業を実施する企業の選定手続きの停止を決定した。
続きを読む

違法採掘により環境汚染に脅かされている先住民居住区(写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)
先住民居住地での生態系回復を目的とした「フロレスタ・ヴィーヴァ ― 先住民の土地」公募期間が延長された。同公募は、先住民の土地で実施される生態系回復プロジェクトに880万レアルを投じるもので、提案を希望する団体の応募期限が2月27日まで延長された。
続きを読む