開幕! 「ブラジル メニューフェア」で今年の秋はマンジョッカ三昧!

2022年 10月 6日
TRINITY OYSTER HOUSE (2)
TRINITY OYSTER HOUSE 銀座店「フライドマンジョッカ」(左)、「生ガキとヴなグレッチソース」(右)(画像提供/株式会社ぐるなび)

●TRINITY OYSTER HOUSE 銀座店
東京都中央区銀座8-3-1 GINZA TOKIDEN 2F

<フライドマンジョッカ> 900円
定番マンジョッカのフリット。オーソドックスなスタイルで。ただし、トリュフソルトの華やかな香りを添えて。この人手間で広がる世界は全く異なるはず。

<生ガキとヴィナグレッチソース> 700円
2品目はオイスターバーならではの挑戦。お店の看板メニューのオイスターに、お酢と刻んだ野菜で作るブラジルの食卓に欠かせないヴィナグレッチソースを添えて。ポイントは、このヴィなグレッチに、パウロ・マシャード・シェフが紹介したセハード地域固有の食材ペキーを加えた点。ペキーが日本のレストラン・メニューに取り入れられた記念すべき一皿!

(次ページへつづく)