リオデジャネイロ発 フレスコボール普及委員会
2015年08月20日更新著者紹介
Kenji Kuboshima 窪島剣璽
東京都渋谷区在住、一般社団法人日本フレスコボール協会(JFBA) 会長、株式会社凌芸舎 代表取締役社長。1998年大学卒業後、大手IT専門商社に入社、その後、2005年株式会社ライブドアに入社し、検索エンジン事業、オンライン広告の統括を行う。その後、ジェイ・リスティング株式会社(現LINE Business Partners株式会社)の代表取締役に就任。
2013年LINEのブラジル進出時のプロジェクトに参加し、ブラジルに初渡航。ブラジル滞在中に日本ではまだ見ぬビーチスポーツ「フレスコボール」と出会い、帰国後、一般社団法人日本フレスコボール協会を設立。2014年のブラジルワールドカップイヤーに一般社団法人日本フレスコボール協会を本格始動。インターネット事業、スポーツマーケティング事業を手掛ける株式会社凌芸舎では、夏季シーズンは、神奈川県三浦海岸にて、海の家「夏小屋」の経営も行っている。
一般社団法人日本フレスコボール協会 http://www.frescoball.org/
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一般社団法人日本フレスコボール協会 http://www.frescoball.org/
ワールドカップとブラジル人
2014年06月04日更新- 第13回:あれから1年。“ブラジルサッカーが崩壊した日”を振り返る声は...
- 第12回:ブラジル人は日本のサッカーをどれだけ知っている!?
- 第11回:ワールドカップ2014はボランチのルイス・グスタヴォにも注目
著者紹介
Masao Asano 浅野雅雄
ブラジル出身。来日する前、16歳まで住んでいた地域がサンパウロFCのホームグラウンド近くだったので自然と“サンパウリーノ”(サンパウロFCファ ン)になる。日本で大学卒業後、一般企業に勤めたが母国の心を忘れず、ブラジルと関係のある企業へ転職。現在はアイピーシーワールドのシステム・エンジニア、雑誌「ヴィトリーニ」で最新テクノロジー記事を担当。
コラムの記事一覧へブラジルとともに
2024年05月09日更新- 第3回:【コラム:ブラジルとともに 3】虚従実帰
- 第2回:【コラム:ブラジルとともに 2】貧村だったクーニアを、陶芸の街・避暑地にした二人の日本人女性陶芸家
- 第1回:【コラム:ブラジルとともに 1】シンプルに暮らし、自由に生きる、それが一番いい
著者紹介
Nariyuki Sueyoshi 末吉業幸
沖縄県名護市生まれの団塊世代。生まれ故郷で18年、東京で約10年暮らし、29歳の時に、新天地ブラジルへ東京JICA工業移住者として移住。2024年9月に47年を迎えます。妻は日系2世で同じ職業。
移住一年後に、昼間サラリーマンとして働く傍ら、夜はファリアリマ通りに家電販売修理店舗を設立。以後コンピユ―ターコンサルタント、本業のほかにも、セラード農業への個人投資、日系コロニアのボラティアも経験しました。ジョアン・フィゲレード大統領の補佐官(日系第一号の大統領補佐官)と知友になれたことで、公的交友の道へ歩む幸運に恵まれたとも言えます。
信条の第1は健康であること。第2は貧乏を寄せ付けない財産を持つこと。第3は良き隣人を持つこと。第4が仕事の成功。第5が心を豊かにする趣味をもつこと。シンプルに暮らし、自由に生きてきた、どこにでもある生き方。これからも同じ生き方をしていくつもり。
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信条の第1は健康であること。第2は貧乏を寄せ付けない財産を持つこと。第3は良き隣人を持つこと。第4が仕事の成功。第5が心を豊かにする趣味をもつこと。シンプルに暮らし、自由に生きてきた、どこにでもある生き方。これからも同じ生き方をしていくつもり。
アバダ・カポエイラ活動報告
2024年10月03日更新著者紹介
Satoshi Matsuo 松尾哲史
カポエィラやってます。
「アバダ・カポエィラ 神奈川」は神奈川県内各所でクラスを開講しています。
メンバー募集中です!興味のある方は下記HPまでご連絡ください。
www.abadacapoeirakawasaki.com
www.abadacapoeira.jp
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www.abadacapoeirakawasaki.com
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Willie WhopperのAgora Tá
2013年07月18日更新- 第1回:ルアン・サンタナ初来日!!
著者紹介
Willie Whopper ウィリー ヲゥーパー
ブラジル音楽評論家。ブラジル音楽フリーペーパー「ジョルナル・コルデル」編集長。ブラジル訪問歴13回。
2006年東京・西荻窪にブラジル情報発信スペース「Aparecida」開店。Pokebrasで「Willie WhooperのAgora Sim!!」を3年間連載。著書にブラジルCDガイド「ムジカ・モデルナ」(アスペクト)、ブラジル音楽ガイド「リアルブラジル音楽」(ヤマハミュージックメディア)、「ボサノヴァの真実」(彩流社)、「音楽でたどるブラジル」(彩流社)がある。
2011年9月、第1回ブラジリアン・プレス・アワード音楽部門受賞。
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2011年9月、第1回ブラジリアン・プレス・アワード音楽部門受賞。
連載まんが「ブラジルあるある」
2020年03月14日更新著者紹介
ゆみりん Ymirin
2010年、ブラジル南部のサンタカタリーナ州に移住。ブラジルにて子育て真っ最中! 現在は主に、イラストと漫画を描いています。絵から創造する喜びを学ぶことで、少し自分に自信が持てました。誰かに感動を与えられる説得力のあるイラストを描くのが人生の目標です。
過去にこだわらず、未来に期待せず、今を生きるのがブラジル流! 拙い作品ですが、「ブラジル愛」あふれる漫画を描いていきたいと思っています。応援していただければとってもうれしいです。
Facebook https://www.facebook.com/yumirinarts/
Instagram https://www.instagram.com/yumirin791/
Twitter https://twitter.com/yumirin791
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フッチボウ・アルチ~ブラジルサッカーの魅力~
2024年09月05日更新- 第142回:新生なでしこジャパン、4-0の快勝で初戦を飾る
- 第141回:W杯最終予選:日本代表対中国代表戦。鬼門のワールドカップ最終予選初戦、7-0で日本代表が快勝
- 第140回:2026年W杯最終予選:日本代表対中国代表戦 試合前日公式練習および公式会見
著者紹介
コウトク
2005年6月~2012年6月まで仕事の関係で、ブラジルに在住。ブラジル在住当時は、サッカー観戦に興じる。サントス戦については、生観戦、TV観戦問わずほぼ全試合を見ていた。
2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。
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Sou REI CAPOEIRAP!
2022年09月24日更新- 第16回:カシャッサの日に新曲「Batida de Coco バチココ -夏の日の2023-」リリース
- 第15回:【コラム】ブラジリアンデー浜松2022 出演&満喫レポート
- 第14回:【コラム】KondZillaチャンネルより第二弾、BUM BUM BOM BOM が公開! 「Ai Que Bunda!≒ああ、イイ気分だ!」
著者紹介
ヘイカポエイラップ REI CAPOEIRAP
REI CAPOEIRAP は日本のインディーズアーティスト/カポエイラッパー。
東京生まれ香港育ち。\\\"REI\\\"という名は自身が傾倒するブラジル伝統格闘技カポエイラの”しこ名”である。
Facebookページ https://www.facebook.com/CAPOEIRAP/
YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/CAPOEIREI
問合せ rei.capoeirap@gmail.com
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問合せ rei.capoeirap@gmail.com
普段着のサンバ、パゴーヂ ~よろこびの音楽をもとめてリオの旅
2018年09月23日更新著者紹介
ヴィヴィアーニ・ヨシミ Viviane Yoshimi
ブラジル音楽をひととおり通り、いまでもいろんなジャンルのブラジル音楽を聴き続ける、ブラジル音楽愛好家のなかのラフレシア。リスナーから歌手になり、2018年春に本場リオ・デ・ジャネイロへPagode修業の旅に出る。リオでは地元でも屈指の老舗Renacemça club,Pagode da Tia Docaを含む、全5箇所をまわりハードすぎる武者修行を終え、いまもトレーニング中。平行してオリジナル曲も絶賛作成中。
Instagram@vivianeyoshimi
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ブラジル・ベンチャー・キャピタル
2018年10月14日更新- 第4回:「第一回ブラジル・ジャパン・スタートアップ・フォーラム2018」をサンパウロで開催
- 第3回:日伯投資家対談 カルロス・ペッソア・フィリョ(インベスト・テック)×中山充(BVC) Part 3
- 第2回:日伯投資家対談 カルロス・ペッソア・フィリョ(インベスト・テック)×中山充(BVC) Part 2
著者紹介
中山充 Mitsuru Nakayama
ブラジル・ベンチャー・キャピタル代表。ブラジル・サンパウロ市在住の起業家、投資家、戦略コンサルタント。
早稲田大学卒業後、スペインIEビジネススクールのMBAを取得。
ベイン&カンパニー東京支社・サンパウロ支社に戦略コンサルティングとして10年以上勤務し、日本および海外企業のブラジル進出プロジェクトに携わるなかで豊富なスタートアップと事業開拓の経験を積む。
2014年に独立し、ブラジルのスタートアップへ投資を行うブラジル・ベンチャー・キャピタルを設立。投資先企業とともに営業活動に同行し、成長戦略の検討や方向性の整理、次フェーズの資金調達のための資本政策の策定を行うなど、投資先のチームの一員として事業の成長の支援を行う。
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ベイン&カンパニー東京支社・サンパウロ支社に戦略コンサルティングとして10年以上勤務し、日本および海外企業のブラジル進出プロジェクトに携わるなかで豊富なスタートアップと事業開拓の経験を積む。
2014年に独立し、ブラジルのスタートアップへ投資を行うブラジル・ベンチャー・キャピタルを設立。投資先企業とともに営業活動に同行し、成長戦略の検討や方向性の整理、次フェーズの資金調達のための資本政策の策定を行うなど、投資先のチームの一員として事業の成長の支援を行う。
元女子外交官のブラジルエッセイ
2015年06月21日更新- 第5回:恩師「イクカ先生」
- 第4回:カトリックだけじゃない。寛容の国、ブラジル
- 第3回:神様はブラジル人!?
著者紹介
井上睦子 Mutsuko Inoue
2010年4月~2013年1月の3年弱ブラジリア勤務。リオに行った回数は途中で数えるのやめました。大好きな音楽は観るも弾くも堪能。よく遊びよく働いたと自己満足。帰国後も東大フォーラム開催、安倍総理出張などでブラジルとご縁あり。現在、文部科学省で大学改革の仕事に勤しんでいます。
コラムの記事一覧へカカオがつなぐ日本とブラジル
2014年12月19日更新- 第9回:ブラジル発オーガニック・グルメ・チョコレートのパイオニア 「AMMA(アマ)」(後編)
- 第8回:ブラジル発オーガニック・グルメ・チョコレートのパイオニア「AMMA(アマ)」(前編)
- 第7回:ブラジル産、高品質チョコレートのブランド
著者紹介
井川裕美子 Yumiko Ikawa
2010年、ブラジル人との結婚を機に、ブラジル南部のサンタカタリーナ州に移住。大の甘党で、自称スウィーツホリック。特にチョコレートをこよなく愛する。地元のチョコレート工場で働いた後、自宅にてブラジル産有機カカオバターとカカオパウダーを使った高カカオチョコレート作りを始め、カカオのおいしさに目覚める。チョコレートの真髄であるカカオを肌で知るため、バイーア州イタカレのカカオ農園を訪れる。チョコレートを通じた日本とブラジルのさらなる交流拡大を目指し、チョコレート大使として、まずはブラジル産チョコレートを日本に普及すべく尽力中。
連絡先はyikawa79@yahoo.co.jp
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部下も社長もブラジル人
2016年03月26日更新著者紹介
加藤元庸 Motonobu Kato
1980年代後半にインディーズ映画制作会社エンボディメントフィルムズを創設。後にワーナーブラザースで宣伝に関わった後、ロスアンゼルスで多くの映画製作に携わる。 カナダやメキシコでのロケ地経験を通して、ブラジルで日本のCM制作に関わり、ブラジルに魅せられる。「TVグローボ」の日本キー局アイピーシーワールドに参加。リアルなブラジルの慣習と日々闘いながら、新プロジェクト開発部長として勤続中。
コラムの記事一覧へブラジル26州+1 全州を旅した男・加藤塁の、ぶらりブラジルの旅
2014年07月13日更新- 第7回:パラー州。日系移民の街トメアスーで、アグロフォレストリー(森林農法)を見学。
- 第6回:ピラニアに出会ったら"食べられる"ではなく、"食べる"が正解!? ワイルドな自然豊かなアマゾナス州
- 第5回:ブラジルで最も人口が少ない州! ホライマ州
著者紹介
加藤塁 Rui Kato
仕事の都合で2011年~2013年までの二年間、ペルナンブッコ州およびサンパウロ州で過ごす。他の南米諸国に目もくれず、ひたすらブラジル各州の国内旅行に明け暮れ、2年間で26州+1連邦直轄区全てを旅する。
気候・人種・歴史・産業・方言・食文化等が少しずつ違いつつも同じ根を持つブラジルの魅力の虜として、次回駐在時にもより奥地への旅を目論む。
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ブラジル余話
2018年09月21日更新著者紹介
唐木真吾 Shingo Karaki
1982年長野県生まれ。東京在住。2005年に早稲田大学商学部を卒業後、監査法人に就職。2012年に食品会社に転職し、ブラジルに5年8カ月間駐在。2018年2月に日本へ帰国。ブログ「ブラジル余話(http://tabatashingo.com/top/)」では、日本人の少ないブラジル北東部のさらに内陸部(ペルナンブーコ州ペトロリーナ)から見たブラジルを紹介している。
コラムの記事一覧へガウーショ修行中、エミリオのブラジル案内
2017年01月15日更新著者紹介
土居清光エミリオ Emilio Kiyomitsu Doi
神奈川県横浜市生まれの浜っ子。7歳のときに、父が描いた夢と共に家族でブラジルに移民。約1か月の船旅でサンパウロに上陸、以降11年間サンパウロで生活を送る。その後、一度日本に帰国するも、多感な思春期の頃を過ごしたブラジルでの生活が忘れられず、再移住を決意。現在、念願の永住権を取得してガウーショに囲まれながらリオグランジドスウ州で生活中。
Facebookでブラジルのさまざまなことを紹介中( https://www.facebook.com/kiyomitsuemilio.doi )。
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「地球の刺さり方」ブラジル編
2014年06月21日更新- 第3回:アマゾン川河口の街ベレンで初体験。生アサイーは、○○の味!?
- 第2回:ブラジル北東部で、地球上で最も美しいビーチにSASARU!
- 第1回:W杯開催中ブラジルの空港では観光客を、みんなが大好きな「アレ」でおもてなしする!?
著者紹介
城戸康治 Kozee kido
世界中の気に入った場所、絶景、美味しい食べ物、人など、自分の心に「SASARU」ものに、自ら刺さり、マーキングをして行くSASARU PROJECTを遂行しながら世界一周旅行中。現在、ブラジルに滞在。
Facebookアカウント:Kozee Kido
SASARU PROJECTホームページ:http://sasaru-world.com/
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SASARU PROJECTホームページ:http://sasaru-world.com/
わたしがサンバを踊る理由(わけ)
2020年01月25日更新著者紹介
工藤めぐみ Megumi Kudo
9歳よりクラシックバレエを基礎にサンバを始める。
2008年にリオデジャネイロの名門エスコーラ・ジ・サンバ「サウゲイロ」のパシスタのオーディションに合格。
2009年~2011年、2013年~2014年に同団体のパシスタとして、リオのカーニバルに出場している。「サウゲイロ」の選抜メンバーによるサンバショーのメンバーでも、唯一の日本人として参加している。
帰国中は、プロフェッショナルのダンサー(SMAPドームツアー、山下智久コンサートのサンババックダンサーなど)や、ダンスインストラクターとして活躍。神戸にてダンス教室「MEGUサンバダンス」を主催するほか、地元のサンバチーム「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」のダンサーリーダーも務める。神戸まつり、浅草サンバカーニバルをはじめ全国のサンバ関連イベントでも活躍。
「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」http://www.feijaopreto.net/
「MEGUサンバダンス」http://www.feijaopreto.net/sambadance.htm
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2009年~2011年、2013年~2014年に同団体のパシスタとして、リオのカーニバルに出場している。「サウゲイロ」の選抜メンバーによるサンバショーのメンバーでも、唯一の日本人として参加している。
帰国中は、プロフェッショナルのダンサー(SMAPドームツアー、山下智久コンサートのサンババックダンサーなど)や、ダンスインストラクターとして活躍。神戸にてダンス教室「MEGUサンバダンス」を主催するほか、地元のサンバチーム「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」のダンサーリーダーも務める。神戸まつり、浅草サンバカーニバルをはじめ全国のサンバ関連イベントでも活躍。
「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」http://www.feijaopreto.net/
「MEGUサンバダンス」http://www.feijaopreto.net/sambadance.htm
ブラジルサッカー界の現場から
2017年11月26日更新- 第10回:サッカー大国ブラジルが見た日本代表のW杯
- 第9回:ネイマールが試合前にSNSで投稿するフレーズの意味とは?
- 第8回:日本のスポーツスタジアム環境を変えるお手本になる!? ブラジルのスタジアム最新事情
著者紹介
平安山 良太 Henzan Ryota
ライター、代理人、通訳。サンパウロ在住。
沖縄県出身。小学生よりサッカーを始めるが、 ケガにより早期挫折。高校時代より指導者の道へ。 日本で中京大学や名古屋グランパスU12でのアシスタントコーチ などを含め、幼稚園~大学生まで幅広く指導者として関わった後、 更なる成長を志し海外へ。
東南アジアのトライアジアプノンペンFC( 現カンボジアンタイガーFC)やラオス代表で研修の後、 ブラジルへ渡る。ブラジル一部リーグのアトレチコ・ パラナエンセ→SCコリンチャンス→Avai FCの下部組織にてアシスタントコーチを歴任。 アルゼンチンのリーベルプレートやペルーのアリアンサ・ リマで研修生の経験も。
2016年現在は再びコリンチャンスにお世話になっている。
公式Twitter (@HenzanRyota) https://twitter.com/ henzanryota
公式Instagram https://www.instagram.com/ ryotahenzan/
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東南アジアのトライアジアプノンペンFC( 現カンボジアンタイガーFC)やラオス代表で研修の後、 ブラジルへ渡る。ブラジル一部リーグのアトレチコ・ パラナエンセ→SCコリンチャンス→Avai FCの下部組織にてアシスタントコーチを歴任。 アルゼンチンのリーベルプレートやペルーのアリアンサ・ リマで研修生の経験も。
2016年現在は再びコリンチャンスにお世話になっている。
公式Twitter (@HenzanRyota) https://twitter.com/ henzanryota
公式Instagram https://www.instagram.com/ ryotahenzan/
Fashion is Passion! ファッションパワーがブラジルを変える
2013年08月25日更新- 第2回:バイーアから世界へ。苦境をチャンスに変えた情熱的なデザイナー兼教育者レナ・サンタナ。今、真剣に考えるブラジルファッションの未来とは?
- 第1回:工場の廃棄布で新しい洋服を作る、リオデジャネイロ発アップサイクルデザイン
著者紹介
平本明日美 Asumi Hiramoto
リオデジャネイロ市在住ファッションデザイナー、プランナー。大学卒業後、サンパウロ市に1年滞在し、ブラジル文化の豊かさ、デザインのポテンシャルの高さに魅了される。帰国後、広告営業、企画の仕事に携わった他、2008年外務省日伯交流年事務局にて交流年のPR、広報に関わる。
2010年再度ブラジルに渡り、リオデジャネイロにて、幼い頃からの夢であったファッションの道を志すことに。ファッション技術コースを修了し、2012年、サステイナブル・ファッションブランドにてインターンを行う。現在、パターンの技術コースに通いながら、「教育とファッション」をテーマに同市で活動中。「A Boa Vida」(伊勢丹三越ホールディングス)、「A Boa Vida 2015」(伊勢丹三越ホールディングス ※サイトのみ)にも寄稿。
コラムの記事一覧へ2010年再度ブラジルに渡り、リオデジャネイロにて、幼い頃からの夢であったファッションの道を志すことに。ファッション技術コースを修了し、2012年、サステイナブル・ファッションブランドにてインターンを行う。現在、パターンの技術コースに通いながら、「教育とファッション」をテーマに同市で活動中。「A Boa Vida」(伊勢丹三越ホールディングス)、「A Boa Vida 2015」(伊勢丹三越ホールディングス ※サイトのみ)にも寄稿。
ブラジル宣教師便り
2015年02月03日更新著者紹介
徳弘浩隆 Tokuhiro Hirotaka
2009年 に 渡伯したキリスト教会牧師。仕事や旅行 で26か国を訪ね、今はブラジルを満喫中。趣味は世界遺産や教会巡り、街歩き、IT関係。ゲストハウスに多国籍の人々を迎え、多文化共生のため毎月交流シュラスコ会を続けている。blog「ブラジル宣教師便り」はhttp://mission-brasil.blogspot.jp/
コラムの記事一覧へブラジル男の口説き方
2013年12月16日更新著者紹介
東リカ Rika Higashi
フリーライター/ビジネスコーディネーター。2007年よりサンパウロ在住。ブラジル生まれの娘2人&ブラ夫との4人暮らし。広告代理店にてビジネスコーディネーターを務めながら、ファッションショーの取材をはじめ、ファッション・アート・建築・グルメ・観光などブラジルカルチャー情報を日本語で発信中。伊勢丹百貨店「アブラッソス・ド・ブラジル」HPにも寄稿(http://www.miguide.jp/brasil2014/)。
ブログ「サンパウロ日誌」http://rhigashi.blogspot.com.br/
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@brazil-beauty
2018年10月21日更新- 第5回:【コラム】かわいい!ブラジルの子どもファッションショーに行ってきました
- 第4回:【コラム】超高級ホテルでも使われているボディケアブランド「アヴァチン」
- 第3回:【コラム】ブラジルのフェイシャルコットン比較! 日本製との違いとは
著者紹介
樋口ちさ chisa higuchi
ブラジル在住 美容ブロガー。
集英社美容雑誌 MAQUIAブロガー、Ameba公式トップブロガーとして、現在活動中。
世界第4位のシェアを持つ美容大国ブラジルで、ブラジルフルーツで作られたミネラル豊富なコスメや華やかかつオリジナルメイクを生み出すブラジル人女性たちのメイク術に惹かれ、現地で仕入れた美容や化粧品を紹介するブログ
「@brazil-beauty.com(http://brazil-beauty.com/)」を開設。
ブラジルに住む日本人の方々へ向け、美容お役立ち情報を発信中。将来は日本でブラジルブランドの化粧品が広がることを夢見ている。
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世界第4位のシェアを持つ美容大国ブラジルで、ブラジルフルーツで作られたミネラル豊富なコスメや華やかかつオリジナルメイクを生み出すブラジル人女性たちのメイク術に惹かれ、現地で仕入れた美容や化粧品を紹介するブログ
「@brazil-beauty.com(http://brazil-beauty.com/)」を開設。
ブラジルに住む日本人の方々へ向け、美容お役立ち情報を発信中。将来は日本でブラジルブランドの化粧品が広がることを夢見ている。
ブラジル冒険記
2019年05月24日更新著者紹介
窪田恒久 Kubota Tsunehisa
1995年鹿児島県生まれ。2014年に渡米、2015年からカリフォルニア州立ディアンザ大学へ留学。記者学を専攻し、同時に広告、経済学の基礎を学ぶ。留学中はブラジル人のコミュニティーで殆どの時間を過ごし、自然とその文化、音楽に魅了される。
ブラジルへの興味から単身でサンパウロ、リオデジャネイロ、アクリ州でボランティアとして滞在。2019年2月帰国。将来またブラジルを訪れることを夢見つつ、日々ポルトガル語を勉強中。
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Brasileirismo
2018年08月01日更新著者紹介
米田真希子 Makiko Yoneda
4歳よりピアノを始め、数々のクラシック大会で入賞。
一時音楽とは離れ、国際公務員になるべく、筑波大学、名古屋大学院で国際関係を學び、インドを中心にアジア各国を単身で訪れる。某外資系企業にて働くと同時にサンバダンサーとして活躍。 退社後、単身ニューヨーク、キューバ、ブラジルへと渡る。
キューバでは国立舞踊団に入団、コンテンポラーニャダンス及びパーカッションを學ぶ。サンパウロではサンバ学校に参加。その実力を認められソロダンサーとして抜擢され、各テレビメディアに出演、カーニバル出場。 その後日本へ一時帰国するが、アルセウ・バレンサとの出会いを機にレシフェに1年半滞在し、ブラジル音楽を独学で學ぶ。
2006年日本帰国。横浜モーションブルーでの定期的なライブ活動、NHKなどの各種イベント、都内一流ホテルでの演奏、プロデューサーとして活躍。
2011年。更なる音楽的向上を目指し単身渡伯。現在までに参加したプロジェクトは50以上。2015年ブラジルで行われた歴史あるショーロのコンクールでは全国5位(ピアニストではトップ)に入賞。ピアニストとして参加しているQuinteto do Zéの初アルバム「Sem Massagem」は2016年ブラジルで発売されたインストアルバムベスト10に選ばれ、サンパウロ政府の後援を受けリリース、ツアーも遂行。
2017年初のリーダーアルバム「Brasileirismφ」を発表。完成直前に詐欺にあうハプニングもあったがクラウドファンディング立ち上げ、成功。音楽評論家カルロス・カラードが選ぶ「2017年ベストCD50選」の1枚に選ばれる等、現地からも評価を得る。
音楽的活動が注目されるミュージシャンを集めたプロジェクトGIG NOVAの一人に抜擢。サンパウロ商工会議所での演奏も大成功に終了。
2018年4月にはブラジルでの登竜門とも言われる「セスキ インスツルメント」にて念願のCD発売記念ライブを実現。オリジナル性溢れる彼女の音楽世界の構築が期待されている。
コラムの記事一覧へ一時音楽とは離れ、国際公務員になるべく、筑波大学、名古屋大学院で国際関係を學び、インドを中心にアジア各国を単身で訪れる。某外資系企業にて働くと同時にサンバダンサーとして活躍。 退社後、単身ニューヨーク、キューバ、ブラジルへと渡る。
キューバでは国立舞踊団に入団、コンテンポラーニャダンス及びパーカッションを學ぶ。サンパウロではサンバ学校に参加。その実力を認められソロダンサーとして抜擢され、各テレビメディアに出演、カーニバル出場。 その後日本へ一時帰国するが、アルセウ・バレンサとの出会いを機にレシフェに1年半滞在し、ブラジル音楽を独学で學ぶ。
2006年日本帰国。横浜モーションブルーでの定期的なライブ活動、NHKなどの各種イベント、都内一流ホテルでの演奏、プロデューサーとして活躍。
2011年。更なる音楽的向上を目指し単身渡伯。現在までに参加したプロジェクトは50以上。2015年ブラジルで行われた歴史あるショーロのコンクールでは全国5位(ピアニストではトップ)に入賞。ピアニストとして参加しているQuinteto do Zéの初アルバム「Sem Massagem」は2016年ブラジルで発売されたインストアルバムベスト10に選ばれ、サンパウロ政府の後援を受けリリース、ツアーも遂行。
2017年初のリーダーアルバム「Brasileirismφ」を発表。完成直前に詐欺にあうハプニングもあったがクラウドファンディング立ち上げ、成功。音楽評論家カルロス・カラードが選ぶ「2017年ベストCD50選」の1枚に選ばれる等、現地からも評価を得る。
音楽的活動が注目されるミュージシャンを集めたプロジェクトGIG NOVAの一人に抜擢。サンパウロ商工会議所での演奏も大成功に終了。
2018年4月にはブラジルでの登竜門とも言われる「セスキ インスツルメント」にて念願のCD発売記念ライブを実現。オリジナル性溢れる彼女の音楽世界の構築が期待されている。
ブラジルビジネス解体新書
2013年12月17日更新- 第10回:サンパウロのバブルを感じさせる場所「ブラジル通」度がわかるクイズつき!
- 第9回:同じビールでも店によって価格が5倍になることも!?一物三価:ブラジル経済を理解するための一断面
- 第8回:好調? 不調? わかりにくいブラジルの建設・建材業界を裏から見ると・・・
著者紹介
輿石信男 Nobuo Koshiishi
株式会社クォンタム代表。株式会社クォンタムは91年より20年以上、日本とブラジルに関するマーケティングおよびビジネスコンサルティングを手掛ける。市場調査、市場視察のプランニング、フィージビリティスタディ、進出戦略・事業計画の策定から、現地代理店開拓、会社設立、販促活動、工場用地選定、工場建設・立ち上げ支援まで、現地に密着したコンサルテーションには定評がある。11年からはJTB法人東京と組んでブラジルビジネス情報センター(BRABIC)を立ち上げ、ブラジルに関する正確な情報提供とよりきめ細かい進出支援を行なっている。
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2016年01月11日更新著者紹介
麻生雅人 Massato Asso
ブラジル関連催事企画広告監修、イベントコーディネーター。ブラジル文化紹介の文筆。2001年以来、年に数回渡伯してブラジル各地の食文化、トレンド、伝統芸能などを調査。 カシャッサ・カウンシル・ジャパン主任研究員。Mega Brasil編集長。
●イベントコーディネート「第一回カシャッサ・カクテル・グランプリ」(主催:在日ブラジル商業会議所、2017年7月)、「カシャッサの日を祝う会」(主催:カシャッサ・カウンシル・ジャパン、17年9月)、「第二回カシャッサ・カクテル・グランプリ」(主催:在日ブラジル商業会議所、18年7月)、「第三回ブラジル食品展示会」(主催:駐日ブラジル大使館、18年9月)
●講演「第一回ブラジル食品展示会」(駐日ブラジル大使館 16年2月)、「第二回ブラジル食品展示会」(駐日ブラジル大使館 16年8月)、「ブラジルはなぜカラフルなのか」(パナソニックセンター、16年8月)、「カラフルでおいしいブラジル」(LunchTripブラジル便 16年10月)、「ブラジル食品飲料市場の最前事情 国内地方産物への注目とQOL志向の高まり」(日本ブラジル中央協会 17年1月27日)、「食材の宝庫ブラジルから届いた、未知の味とスーパーフードによるメニュー提案」(第6回 喫茶・カフェショー 18年)ほか。
●編著「A Boa Vida」(三越伊勢丹ホールディングス)、「A Boa Vida 2015」(三越伊勢丹ホールディングス、※サイトのみ)、「ブラジルカルチャー図鑑(共同編集:山本綾子)」(スペースシャワー・ブックス)、「ブラジリアン・ミュージック」「サンバ」(以上シンコー・ミュージック)。
●執筆「るるぶ ブラジル・アルゼンチン」、「アウテルナチーヴァ」ほか。
●出演「ボサノバ最高の詩人モラエス」(NHK-FM 13年11月)、「日曜喫茶室」(NHK-FM 14年5月)、「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ 14年6月)、「ブラジルまるかじり紀行」(NHK-FM 14年6月)、「ブラジルまるかじり紀行2」(NHK-FM 15年6月)、「今日は1日ブラジルまるかじり三昧」(NHK-FM 16年7月)、「ノンストップ」~<そもそもシュラスコとは何?>(フジテレビ 16年8月)など。
● 最新刊「おいしいブラジル」(スペースシャワー・ブックス、16年)
コラムの記事一覧へ●イベントコーディネート「第一回カシャッサ・カクテル・グランプリ」(主催:在日ブラジル商業会議所、2017年7月)、「カシャッサの日を祝う会」(主催:カシャッサ・カウンシル・ジャパン、17年9月)、「第二回カシャッサ・カクテル・グランプリ」(主催:在日ブラジル商業会議所、18年7月)、「第三回ブラジル食品展示会」(主催:駐日ブラジル大使館、18年9月)
●講演「第一回ブラジル食品展示会」(駐日ブラジル大使館 16年2月)、「第二回ブラジル食品展示会」(駐日ブラジル大使館 16年8月)、「ブラジルはなぜカラフルなのか」(パナソニックセンター、16年8月)、「カラフルでおいしいブラジル」(LunchTripブラジル便 16年10月)、「ブラジル食品飲料市場の最前事情 国内地方産物への注目とQOL志向の高まり」(日本ブラジル中央協会 17年1月27日)、「食材の宝庫ブラジルから届いた、未知の味とスーパーフードによるメニュー提案」(第6回 喫茶・カフェショー 18年)ほか。
●編著「A Boa Vida」(三越伊勢丹ホールディングス)、「A Boa Vida 2015」(三越伊勢丹ホールディングス、※サイトのみ)、「ブラジルカルチャー図鑑(共同編集:山本綾子)」(スペースシャワー・ブックス)、「ブラジリアン・ミュージック」「サンバ」(以上シンコー・ミュージック)。
●執筆「るるぶ ブラジル・アルゼンチン」、「アウテルナチーヴァ」ほか。
●出演「ボサノバ最高の詩人モラエス」(NHK-FM 13年11月)、「日曜喫茶室」(NHK-FM 14年5月)、「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ 14年6月)、「ブラジルまるかじり紀行」(NHK-FM 14年6月)、「ブラジルまるかじり紀行2」(NHK-FM 15年6月)、「今日は1日ブラジルまるかじり三昧」(NHK-FM 16年7月)、「ノンストップ」~<そもそもシュラスコとは何?>(フジテレビ 16年8月)など。
● 最新刊「おいしいブラジル」(スペースシャワー・ブックス、16年)